ボクシングの見方

ボクシングの見方

テレビを見ていて思うのですが、以前に比べると格闘技ブームというのは少し下火になってきた感があります。

「K1」や「ダイナマイト!」など色んな格闘技がテレビで放映されていましたが、最近ではめっきり見なくなりました。

プロレスも数年前までは日曜日のお昼にも放映していましたが、今じゃ深夜のわずかな枠で行われているだけです。

反面、ボクシングだけは頑張っている印象があります。

まだ十分に注目されているとは言えませんが、日本人の世界戦があればその度に放映されているのを見ます。

亀田選手をはじめ、井岡選手、西岡選手など勢いがあって注目を浴びる選手が増えてきたのでしょう。

ところでボクシングにはどんな印象をお持ちですか?

プロレスの様に派手さは無く、ギリギリまで減量をして戦いに挑むストイックな印象をお持ちの方が多いと思います。

ですがいざ試合を見ていると、なんとなくどちらが優勢かは分かりますが、どんな駆け引きが行われているかという所までは分からないのではないでしょうか?

私は過去にボクシングをしていた経験から、にわか仕込みではありますが、ちょっとした駆け引きの例などを紹介したいと思います。

まずテレビで見ていると、互いに様子を伺いながらジリジリと近寄っている場面などがあります。

緊張感はありますが、「何やってるんだ、早く打て!」と叫んでしまいたくなる様な事があると思います。

こうした時間に何が行われているかと言うと、文字通り「様子を見ている」のです。

それは例えば、相手の腕の位置、足の動き、腹筋の曲げ方、目の動き、果ては呼吸のタイミングを見計らっているのです。

それにより、相手がいつ打ち込んでくるか、または自分がいつ打つべきかを一瞬で計算しています。

それだけの事をしていれば、テレビからも緊張感が伝わってくるのも当然と言えるかもしれません。

特に世界戦をする程の選手達は、技術的にすごいのは勿論、その辺りの分析力が高いのです。

私もよくプロの選手とスパーリングという実戦形式の練習をさせてもらいましたが、プロに成り立ての人には目の位置をズラせばフェイントに引っ掛かってもらえましたが、プロである程度の実績を残している人には下手なフェイントは全く通用しませんでした。

今度試合を見る時には、そういった事を少し意識してみると、もっと楽しめると思いますよ!

サンマリエ

時間に拘るより、集中力に拘るべし

学生時代って、何時間勉強したかというのが、大きく取り立たされていました。「あの子は家で毎日3時間勉強をしてるんだってね。偉いわね」と母親が友だちのことを褒めたり「最低でも1日1時間は家で勉強しましょう」と学校の先生も言っていました。

ですがこれってどうなのでしょう? はっきり言って的外れな指摘ではないかと私は子どものころからずっと思っていました。なぜかというと、勉強において大切なのは“何時間勉強したのか”ではなく“どれだけ集中して勉強したか”が大切だからです。

ある子が1日3時間勉強していたとしましょう。その子は毎日自分の部屋にこもって机に向かっていました。両親はそれを偉いと思い、誇りにも思うことでしょう。しかし勉強中のその子の脳内では「おなか減ったなぁ」「眠いなぁ」「ゲームしたいなぁ」という邪念が生まれていました。その場合、3時間の勉強全てが身につくことはありません。下手をしたら3時間全てを無駄にしてしまった可能性もあります。

またある子は、毎日30分しか勉強しなかったとしましょう。時間的には3時間勉強する子よりも圧倒的少ないので、周りの人が比べたらこちらのこの方が印象は良くないでしょう。ですが、その30分間、余計な邪念を一切振り払って高い集中力のもと勉強していたとしたら、確実に30分の間に得た知識を身につけることができるでしょう。

どちらの子が得をして損をしているか、言わずとも分かりますよね。

日本の風潮は本当に変わっていて、長く勉強したり働いている人の方が印象良く見られます。これは大きな間違いだと周りが早く知るべきだと思います。本当にできる人というのは、集中力を高めて時間を有効利用しているのでそうそう時間に追われるなんていうことは無いのです。それは当然、集中力を高めたことで普通よりも何倍も何十倍も働いていたら、忙しくは見られてしまうでしょうけれども。

私は昔から時間の消費よりも集中力を気にしていたお陰か、仕事の効率には自身があります。周りの人が「忙しければ残業すればいいか」という考えのもと働く中、私はさっさと仕事を終えて帰り、プライベートを満喫しております。

しかし悔しいことに、忙しい中がんばって時間内に終えて帰る人よりも、のらりくらりと作業して残業する人のほうが残業代が入って給料が高いのです。これってどうかしてると思いませんか? さすがに納得いきませんよ(笑)

Iライン脱毛